光と空間を美しく仕切る、日本の伝統の襖

襖(ふすま)は、日本の伝統的な室内建具の一つで、仕切りとして使用されます。
様々な紙質やデザインがあります。
襖は、日本の伝統的な和室や茶室、そして現代の住宅や施設でも使われます。
伝統的な襖には紙が使用されることが一般的ですが、近年では合成素材や布が使われることもあります。
季節や装飾のテーマに合わせて変えられます。

季節を映し空間を彩る和の襖

丈長、幅広などの別注商品は追加料金が発生します。
価格はお問合せフォームよりお問い合わせください。
お見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

プラン 新調・張替え
普及品、上質品、極上品

料金表

■ 越前和紙

■ 両面 28,000円~(税抜)
■ 片面 15,000円~(税抜)
■ 天袋・地袋 10,000円~(税抜)
■ 戸襖 15,000円~(税抜)

■ 高級織物

■ 両面 28,000円~(税抜)
■ 片面 15,000円~(税抜)
■ 天袋・地袋 10,000円~(税抜)
■ 戸襖 15,000円~(税抜)

■ 織物

■ 両面 8,000円~(税抜)
■ 片面 7,000円~(税抜)
■ 天袋・地袋 4,500円~(税抜)
■ 戸襖 7,000円~(税抜)

■ 普及品

■ 両面 6,000円~(税抜)
■ 片面 5,000円~(税抜)
■ 天袋・地袋 3,500円~(税抜)
■ 戸襖 5,000円~(税抜)